矢野さんは、出身校の100周年イベントに駆けつけました。
小学校時代の思い出を語りながら、小学生たちと楽しい時間を過ごしました。
そのあと、朝日新聞の「新聞紙で工作をしよう」の審査に!
新聞紙とのりで思い思いの作品が作ってあり、 朝日新聞の代表やメ~テレの荒木副社長、美術評論家日沖先生や造形作家宮崎先生などが 真剣な眼差しで、真剣な討論で作品を選ぶ審査の姿は、 こどもに戻ったような、キラキラした瞳をしていました。