今年も嘉門さんが来てくれましたー! 2時間半の大きな愛です!
なんと書道展の会場でギターを持って歌ってくれましたー!
会場にいたお客さんはびっくり!
歌はもちろんONAIRできない歌でしたぁ!またまたお客さんスペシャルー!
そして午後からはFMA音楽無礼講の収録もしてくださいました!
嘉門さんからのメッセージを読みました!
嘉門さんは私のお日様なんです。被災地に行く時もいつも嘉門さんの曲が私の鞄に入っています。どんな時もあったかくて泣きながら笑って聞くんです・・ありがとうございます
いっぱい喋ったー!!・・・そして・・・・
なんと今年はステージで書を書いてくれたのです!
なにを書いたかというとー・・・
鼻から牛乳ですー!岡本太郎さんみたいだった・・・
あまりにすごいのでもう一枚書いて!ってお願いしました
そして・・・
少年のような大人の書だった・・・
嘉門さんの小学校3年生の先生の大切な言葉・・・
少年と先生のあいだを繋げる言葉・・・いいなぁ
そのあと耕一さんも登場・・そしたら・・・
なんと!嘉門さんがギターを持ってステージにきてくださって・・・
「悲しき日々一緒に歌おう」と・・・
信じられない光景でした
嘉門さんと耕一さんをつなげてくれたのは「悲しい日々」
金森康介さんの曲です。なんて素晴らしい日々・・
私の大切な仲良しがお手伝いしてくれています。81歳の母もいます(笑)
みなさん逢えて嬉しいです・・ありがとうございます・・
2時間半の夢のような時間でした
お客さんは驚っぱなしです
いつもあたたかくて傍にいてくれて多くを語らず愛を注ぐ・・
私の太陽の塔は嘉門さんなのです
後ろを歩いていますよー力をいっぱいもらっていますよー
ありがとうございます!!
矢野きよ実
2013・11・7