日本心電学会・不整脈学会「減らせ突然死」

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 8月 2nd, 2015

命を救うのに年齢制限はない。
日本中の先生方が国立京都会館に。
私は10年前からお手伝いをさせていただいています。
今回は公開市民講座を担当しました

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高校2年生の優香ちゃんは地下鉄の駅で倒れた男性に
勇気を持って胸骨圧迫とAEDの釦を押しました。

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ステージには沢山の先生方が講演を行い、
超満員のみなさんは熱心に勉強し、子どもたちもAEDの講習を受けました。

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医療従事者と救急救命士以外の一般の人がAEDを使えるようになり
今年で11年です。
今も一年で7万人が心臓が突然止まり亡くなっています。
救急車が着く前に胸骨圧迫とAEDで多くの命が救われるのです。
どうか命のリレーで沢山の人々が救われますように。

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