愛知にある少年院に行ってきました
12歳から20歳の少年たち100人
なんて、あどけなくておぼこい顔をしているんでしょ
1時間30分話して書をかいて…
私は児童養護施設の子どもたちの書いた「ぎゃくたいこわくて辛いよ」
「ころさないで」「親は鬼」「ここにきたくてきたんじゃない」…書を
見てもらいました
みんな泣いていました。この子たちの気持ちが一番わかる少年たちに
児童養護施設の子どもたちの将来を守ってほしいです…と頼みました
そして無敵プロジェクトのお手伝いも。
小さな世界から逃げ出せないで生きてきた少年たち…
社会にどうか受け入れてもらえますように…