陶書ありがとうございました!
「陶書」春、蔵の中で…
6日間ありがとうございました。
名古屋駅から歩いて5分ほど
370年の時を刻んでいる四間道の蔵で
今、同じ時代を生きている私たちが出逢える喜びは
たまらなく素晴らしい瞬間でした。
「陶器・書・歌・松浦シェフのスペシャル食」を春の蔵の中で…
たくさんの人々が集まって…
ここにいるよと伝えることで懐かしい人々人々に出逢え
涙が溢れる瞬間をもてたこと、
来てくださったみなさんへの尊い気持ちを大切に…
また書をかく勇気をいただきました。
心から感謝!ありがとうございます。
4/6(金)「春の夜の陶書歌」は早々のsold outでしたが、
四間道レストランと蔵の中で最高のお料理と陶器と耕一さんの歌の横で
書を三作品書かせていただきました。
最後はプレゼント大会も盛り上がり、
雨も上がりあたたかな一夜でした。
書は30作、私の手から旅にでます。
80作品のコラボ陶書と完売です
たまらなく優しい愛ある人々のところに旅にでます。
いい日になりますように…
無敵は新栄の鮨しんさんへ
遺音…
奇蹟…
書を手にしてくださってありがとうございます。
そして、書を届けに行きますねー待っていてくださいねー
今、同じ時代を生きている私たちが出逢える喜びは
たまらなく素晴らしい瞬間でした。