木祖村からの大きな愛の滑り台
名古屋市南区の白水小学校の校庭に雪でできた巨大な滑り台がつくられました!
この日朝、名古屋市水道の水源地、木曽川の源流がある長野県木祖村から
約5時間かけて40トンほどの雪が運ばれました。
南区の水道設備会社スミ設備さんが10年前から始めた行事、
子どもたちに水の大切さを知ってもらおうとスミ設備の従業員のみなさん、
南警察生活安全課のみなさんと環未来研究所のみなさんと一緒にお手伝いと
子どもたちに木祖村のお話をさせていただいて、
私も一緒にすべり台を楽しませてもらいました(笑)
子どもたちたっぷりの雪をとても楽しそうに満面の笑顔で満喫していました。
とにかくスミ設備の鷲見さんは地域に貢献されて素晴らしいのです!
私は…怖いんです…(笑)