成人の日・中日新聞社説に。
成人の日の中日新聞社説に
書と論説委員の飯尾歩さんのお話が掲載されました。
中日新聞HPの掲載は > コチラ から
私からは
「黙るより叫んだほうがいい」と贈ります。
コロナ禍で辛い日々の中ですが…
生まれてきてくれた日、嬉しくて愛でたくて、みんなが喜んだんだよ
それからずっと一緒に傍にいてくれる家族や周りの大人たちは
何があっても”いつも味方でいます”
「黙るより叫んだほうがいい」
目の前の大人にでも友だちでも
人に言えなければ紙に……
迷った時は書いたり叫んでみて
実は答えは自分が知っていて、
叫んだりしているうちに見えてくる…
次のステップに一歩でも進むことができるのは、自分の叫びです。
私たちはその気持ちを聞くことができたなら、
傍にいることしかできないかもしれないけど…でも必ず味方でいるから。
動いていい時は動くから!
静かにしていなければいけない時は
静かにしているから。
新成人のみなさん
今日はみんなで心から”おめでとう”を
何度も叫びますよー!
生まれてきてくれてありがとう。
心から新成人おめでとうございます。
いい人生でありますように……
飯尾さんは強く優しい社説を書いてくださいました。
カッコいい大人です。
飯尾さんありがとうございます。