子ども食堂

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 8月 4th, 2021

メッセージを募集します‼️
ぜひ参加してくださいねー

みなさんの地域に
「子ども食堂」はありますか?
どんなイメージですか?

大好きなリスペクトするつボイノリオさんと一緒に
またまたお喋りさせていただきます!
「つボイノリオ・矢野きよ実と考える
「子ども食堂」~人とつながる、地域とつながる~」

子ども食堂は、子どもが一人でも行ける
無料または低額の食堂のことを言います。
ほとんどの子ども食堂は
地域の大人たちや自治体が運営していて、
子どもたちへの食事提供から、孤食の解消、食育、地域交流の場づくりと、
様々な目的で、想いを持って、みなさん活動されています。

コロナ禍では食堂の開設が難しい中、
お弁当や食材等の配布などのフードパントリーの活動などにかえて、
子どもたち、子育て世帯の大人たちとのつながりを守り、
活動を続けていらっしゃいます。

ただ、このコロナ禍でも子ども食堂は増えているんです。
2020年12月には全国で4,960ヵ所の子ども食堂が運営されているんです。

なぜ増えているのか、
実際に子ども食堂を運営する大人たちの想い、
これからの子ども食堂について、一緒にお勉強しませんか?

子ども食堂にまつわるメッセージを募集します!
あなたの想いをお聞かせください。
番組内で活用させていただきます。

受付はメール・FAXのみ。
応募締切は8月6日17時まで
FAX052-232ー0102
メール kodomo@chunichi-sc.co.jp

中日新聞webのYou Tubeで8月中旬に公開になります。
また詳しくお知らせします。

 

 

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