本日発表です✨✨
愛・地球博20周年記念行事
EXPO 20th Anniversary
「REUNION -Toward the Future-」
IGアリーナにて9月7日(日)開催です❣️
「逢 祝」題字キービジュアルを
書かせていただきました。
(写真は本日の中日新聞掲載です)
2005年に開催された愛知万博に参加したアーティストが再集結し、
20周年をお祝いするイベントが、
7月13日(日)にグランドオープンするIGアリーナで
9月7日(日)に開催されます。
テーマは「REUNION -Toward the Future-」
20年の時を越えて再び出会い、次の世代へ想いをつなぐという意味を込め、
アーティスト、俳優の方々の記念パフォーマンスや、
当時を映像で愛知万博を振り返ります。
観覧募集は >> こちら から

富山です
路面電車…7分おきくらいにくるよと聞いたので乗ってみた
いいなぁ…
6歳の頃の
母ちゃんの手を握って
名古屋の電車に乗ってた日が甦えった。


2度目にお目にかかります…
大仏さんに祈るよ……

バヤリースの歴史を
いつも嬉しそうに話す家族から聞いていて…
喫茶店でオレンジジュースを頼んだら
バヤリースの瓶が出てきた。
1951年からの歴史…バヤリース好きの家族と同じ歳(笑)
ちなみに、この瓶のバヤリースと
沖縄バヤリースは味が違う…
家族は沖縄バヤリースが昔の味に近いと教えてくれました。
瓶に入れ替えて出してあげようかなぁ(笑)

6月8日(日)愛・地球博20祭の連携イベント
「ミラフィオーリ2025」の会場で
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 予防医療学分野の
石見 拓先生(AEDを日本に広めた素晴らしい先生です)と
AEDの大切さをお話ししてきました。
実はAEDは2005年3/25〜9/25の185日間の愛・地球博の会場で
5人のうち4人の方の命を救いました。
愛・地球博の会場から本格的に普及が始まり日本に広まっていったのです。
AEDは、愛・地球博の8ヶ月前2004年の7月から
救急救命士の方以外でも
私たち一般の市民みんなが使うことができるようになりました。
どうしてか、
突然の心肺停止になる人は9万人といわれています
心臓が止まってしまうと救命は時間との戦いになります。
1分遅れるごとに救命率は10%下がるんです。
救急隊の到着を待つだけだと7%しか助からない、
その間に心臓マッサージをすれば15%に上がる、
AEDを使用すれば54%に上がるんです!
20 年間で全国に70万台のAEDが設置され8000人の方が救われました。
でも、AEDのボタンを押されたのは5%なんです。
埼玉では6年生の女の子あすかちゃんが保健室にAEDがあったのに
先生方は使って良いかの判断中に、尊い命は天国に…
お母さんは看護師さんでね
あすかちゃんが病院について涙を流したと……そしてお母さんは
AEDの普及に動いていらっしゃいました。
救急車が到着するまでに約7分〜8分、
1分ごと数秒ごとに命が危なくなるのです。
命のリレーの10分間………
この日、愛・地球博で4人助かった中の
6月に倒れた牛田尊さんもご登壇いただいてお話をしてくださいました。
命のリレーは誰にでもできます!
繋いでください!












