こどもの日の中日新聞の社説に論説委員の飯尾歩さんが 被災地の子どもたちの心を語ってくださいました。
一生懸命これからもゆっくりですが できることをやっていきます
子どもたちに、行く道は楽しいと 思ってもらえるような良い風が いっぱい吹きますように・・・