大好きなaikoです

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 28th, 2019

aikoの登場です!
可愛い可愛いaikoの登場です!
私は産んでもいないのに(笑)母のような気持ちになって20年。
逢うたびに2人で泣いちゃいます!
いっぱい喋った中の半分弱ですが
ぜひ聴いてねー
@FM矢野きよ実の上出来ラジオAM7:30〜

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※ 矢野きよ実の上出来ラジオ、詳しくは >> コチラから

 

 

中日新聞社 忌野清志郎さん”アイシアッテルカイ?”社説

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 25th, 2019

中日新聞「社説」に”アイシアッテルカイ”
忌野清志郎さんボスのことを中日新聞の論説委員の飯尾さんが
掲載してくださいました!
この時代、今、清志郎さんがいたら、
どう行動するのだろうか…といつも想い動きます。
https://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2019062302000123.html

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TOMA TOMAトマト祭り

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 25th, 2019

トマト祭り楽しかった〜❣️
みんなで、すっごく笑って喋って歩いて食べて飲んで‼︎最高の一日でした。
愛知県の野菜は生産量はトップクラス、でも消費量はワーストワンなんです。
大人が野菜を食べないと子どもたちも食べなくなっちゃう。
大好きなトマトも驚く栄養価なのに嫌いになったらもったいない!
トマトは煮ても焼いてもジュースにしてもほぼ栄養価も変わらない。
この日は四間道レストランの松浦シェフの仲間の
イタリア、フレンチ、高級和食…普段はなかなか行けないレストランのシェフが
素晴らしい料理をリーズナブルにみんなに食べさせてくれました。
たくさんの野菜農家のみなさんはあっという間に売り切れ続出、それでも
試食だけはとめぐみトマトさんはみなさんに振舞ったり、
トマトを愛してくれてありがとう!と泣きそうです。
カゴメさんは子どもたちに、蛇口をひねるとトマトジュースが!って長蛇の列!
最高の野菜は最高のシェフたちの手で
たくさんの人々を感動させてくれました。
素晴らしいトマト祭りをお手伝いできて
よかったです。
松浦シェフ、宮地さん、さっちゃん
ありがとうございました。

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ラグビーワールドカップ100日前イベント

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 22nd, 2019

ラグビーワールドカップ100日前イベント❣️
豊田スタジアムでの第1戦ウェールズ対ジョージア戦までは91日前!
盛り上がってきてますかー!チケット早くゲットしてくださいよー!
ラグビーってこんなに楽しいですよー!と、
一日中みんなで喋りSKE48可愛く歌いソナーポケット素敵に歌いました!
楽しかったぁー❣️
みなさん!あと90日です。私もまだまだ動いて行きます。
“四年に一度じゃない、一生に一度なんだ”

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20周年おめでとうございます!

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 19th, 2019

ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋20周年記念イベントは、
もう素晴らしい一日でした!
早坂総料理長の42年の”傳統を現代に再考”したお料理と、
若林英司ソムリエの厳選されたワインは、もう最高でした!

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「美しくて美味しくてたまらない時間」
スタッフ総勢200人でのお出迎え、並んだシルバーも全て新調され、
お客様がずっと思い出に残る素晴らしい時にしていただくために数ヶ月間、
何度も練習が繰り返し行われたと聞き、また感動、そして納得。
大変な努力ほど、素晴らしい感動を人に与えます。

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私は、20年前に出逢った日のことを想い、
10周年には一日総支配人、東北の震災には金山で3万人を迎える
“みんなの祭り無礼講”に被災地で出逢った大切な人々を
宿泊させてくださった思い出、
大切な人々の結婚式、父の法事も…いつも一緒のホテルです。
その大好きなホテルの20周年をお手伝いできたことに感謝です!

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20周年おめでとうございます。
先代社長…蛯名さんお元気ですか…
2019年6月16日

 

 

女性大学開校式にて

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 19th, 2019

JA愛知三河の女性大学開校式に呼んでいただき
2時間の講演をさせてもらいました。
普段、野菜や果物を作り家庭を守り、
働き者の人生の大先輩?のみなさんは、
いっぱい笑っていっぱい泣いて
“優しさの塊”でした!

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書を書く時、私のスカートが汚れないかと
心配して(笑)友美ちゃんが後ろで持ってくれて、みなさん納得(笑)
更に、JA愛知三河本店の3階会場はエレベーターが無くて、
15人で階段で運んでくれました。
力持ちで優しくていつも笑ってて、
本当にカッコいい先輩女性ばかりでした!

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帰りに加藤部長宅で作られた玉ねぎを箱いっぱい頂きました。
お父さんが4個ずつ縛っくださってて、もう、なんて素敵!!
ありがとうございます。
また逢いに行きますねー

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矢野きよ実の上出来ラジオ

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 19th, 2019

もう!可愛い女子ばっかりーー
大好きなaikoとSHISHAMOの3人!
@FM矢野きよ実の上出来ラジオは、♪日曜AM7:30〜♪
( 番組HPは>>https://fma.co.jp/f/prg/joudeki/ )

児童養護施設の子どもたちの話と、
aikoと出逢った20年前に最初にかけた曲と、
出逢った時は10代だったのにぃ〜SHISHAMO3人のスペシャルなお喋りです。
聴いてねー!ぜったい聴いてねー!
aikoと逢うと2人で泣いちゃうんですよね〜
出逢った時から20年間の特別なお喋りは6/30に!

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子どもたちの心の叫びを聞いてください。

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 12th, 2019

月曜日(6月10日)児童養護施設に行きました

2歳から18歳、虐待、貧困、親の病気など、
なんらかの理由で親と暮らせない子どもたちがいます。
今回は小学生の振替休日を使って16人の子どもたちに逢えました。
筆と墨と紙を使って心の中にある想いを、叫びを書いていきます。
私たち大人のルールは子どもたちに質問をしない、こちらから聞かないこと。
子どもたちに何を書こう!と言わないことだけです。
数十分もすると、子どもたちの方から話してきます。
そして心の裡(うち)を書いていきます。
今回も700枚を超える叫びを見て聞きました。

「地獄」「絶望」「ママにあいたい」「死ぬな生きろ」「ここにいるのはや」
「今まで育ててくれた人たちにかんしゃの気もちをもって最後まで生きる」
「ここにはりゆうがあっている、好きかってしていい所じゃない、
しょうらいいい大人になるための練習でもある」
「自分をイヤと思うな」
「イキタクテモイキラレナイヒトガイル」「いじめてもたのしくないよ」
「SOSみてみぬふりもいじめだよ」
「絶対死ぬなみんな生きる」
「1日をむだにするな」
「自分の人生は自分でつくる」

2年生から6年生、
震災後、被災地の子どもたちにも同じことを思いましたが、
言葉は、経験から生まれます。
おじいさんやおばあさんになったらやっとわかるような言葉を見てきたものから
経験したことから子どもたちの心から発するのです。
生まれてすぐから施設にいる子、野原で捨てられていた子、
2度と親が迎えに来ない子、殺されそうになった子、
「ここにきたくてきたわけじゃない」と
書いたひとりの子の気持ちは全ての子どもたちの気持ちだと思います。
すり切れてすり切れて生地がなくなった
ティシャツで施設に入り、お風呂のお湯があたたかいことを驚く子、それは
1人2人ではないです今の世の中なのに。
施設長から「それでも施設に入れない、
誰も気づかず虐待を受けて苦しんでいる子どもたち、
グレーゾーンにいる子どもたちが、沢山いるんです」
「大きくなって虐待を受けた子がまた虐待を繰りかえす」
そんなことは言う大人にはなりたくないです。言っちゃいけません。
言う前にどうか先ずは寄り添ってください
世の中、優しい人もいるよ、
みんなのこと知ってるよ
捨てなもんじゃないんだよって
わかるようにそっと寄り添って
味方になってください。

 

 

2019.6.12名古屋市熱田区の17:12の空

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無敵プロジェクト 6/10メンバー
鈴鹿墨 伊藤亀堂さん提供
豊橋筆 三竹辰弥さん提供
マブーチ、村田さん、よっちゃん、耕一さん、日裏さん、鷲見さん、
長谷川さん、知穂さん、チコちゃん、田島ちゃん、友美ちゃん、
加藤くん、久美ちゃん、鱗林さん、教子さん、世理奈さん、矢野きよ実、

写真は佐々木よっちゃんにいただいてから
掲載しますね。

 

 

名古屋小児がん基金3周年記念イベント

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 12th, 2019

医療はすべての子どもに平等でありたい!
「欧米では子どもたちを守るための治療や研究にかかる費用は
市民からの募金で賄われるんですよ、でも日本はなんの関心もない…」
3年前に名古屋大学病院名誉教授の小島先生に呼ばれ
「小児がん基金を立ち上げイベントをします、お手伝いをしてください」と
仰せつかってから4回目のイベントが行われました。
「関心がないのではなく私と同じように知らないだけでは…」
まずは知ってもらうことからですね。
と始まったイベントです。

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ゆめちゃんという可愛い女の子がいました。
ゆめちゃんは白血病になりすべての手を尽くされ、
アメリカのCAR-T療法ならば助かるとお父さんは決断、でも1億5千万かかる…
募金が行われ、集まり、さぁ、行こう!とした時に
アメリカの病院の都合で行けなくなり、
ゆめちゃんの尊い命は天国に旅立ちました。
そのことがきっかけとなり名大病院の先生方が中心となって発足されたのが
名古屋小児がん基金です。
そして研究が行われ、その、CAR-T療法も完成して、
現在は大人への臨床試験も行われています。
先日はキムリアという薬が3349万円!と発表がありました。
名大病院での治療ができるようになれば、
薬の価格だけならば100万〜200万でと、うかがいました。
医療はすべての子どもに平等でありたい!
お金持ちだけが助かるアメリカのようになってはいけないのです。
このイベントは続きます、
ぜひ、機会があれば「知ることから」”知ってください”

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「CAR-T療法の開発状況 」
名古屋大学小児科高橋義行

「ゲノム医療の現状」
名古屋大学小児科村松秀城

「小児がん経験者小児がん腫瘍医としてできること」
東京都立小児医療センター松井基浩

「高額医療に対するアカデミアからの処方箋」
名古屋大学病院名誉教授小島勢二

「逃げ切れ日本の皆保険制度」
堤未果

「日本ど医療制度の危機」
堤未果・小島勢二
コーデネーター中日新聞編集委員安藤明夫

 

 

供養の花火

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 6月 11th, 2019

熱田祭りでした。
毎年、同じ日に祭りがあり花火が上がる。
家族と友とみんなで空を見上げます。

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先日の千葉県銚子の犬吠埼沖で貨物船が
衝突、沈没した船に私の父の弟、
大好きな大切な叔父が乗っていました

今年の花火は、わたしにとって
叔父への供養、花火が上がるたびに
叔父との思い出、優しい声が聞こえ
手を合わせ、涙も溢れます

52年間、船に乗っていた叔父
大きなマグロ船の船長で1年から2年という長い航海に行きます
帰ってくると大好きなお嫁ちゃんと二人の息子とそして私たち親戚を気遣い、
もう、優しさとはこういうこと…を、
教えてもらう叔父でした

あと一人行方不明の方がいます
どうか見つかりますように…どうか…どうかと願います。

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月曜日から日常生活に戻りました。
日常に戻ると
よけいに涙が溢れます

生きている私たち
みんな忙しい日常ですが、
食事して話したり笑ったり
泣いたり酔っ払ったり…
少し無理してでも家族はもちろん
仲間や友と逢えるといいです