名古屋を出たことのなかった私は
「名古屋に戻ってきて・・」お仕事をさせていただいて
また旅に戻ります
この日は私のお世話になっている
心の底から大切な先生方との講演会とパネルディスカッションです
日進月歩 医学の世界に感動しながら
先生方に質問「みなさん自分の検診していますか?」
ほとんどの先生がダメダメでした
患者さんのことばかりが忙しくて・・・困ったもんです
どうか大切な先生方です
お身体を大切にずっと名古屋のみんなの身体を守ってくださいね
おまけ
2013.2.17 東京
いつも耕一さんの始まりにいてくださる嘉門さん
なんと友部正人さんも来てくださいました
2013.2.20 岐阜のヤイリギターの見学に
最高の職人のみなさんとの素晴らしい出逢いでした
2013.2.22 神戸
2013.2.23 岡山
2013.2.24 広島
会場には ものすごく沢山のみなさんが来てくださって
耕一さんと伸ちゃんは感動しています
Special Thanks
また始めます
旅が始まります
日本中でお逢いできますように
逢いにきてください
青森に行ってきました
青森のみなさんは今でも被災地のことを心の底から想ふ人々がいっぱいです
講演会をしました
ワ・ラッセの素敵な会場にはいっぱいの人々が来てくださいました
青森にはたくさんの福島・宮城・・被災地のみなさんが避難されています
鹿内市長との出逢いから今回被災地のみなさんとの書きましょが実現しました
講演の翌日は雪降る中たくさんみなさんが来てくれました
6歳~88歳のみなさんは大きな大きな悲しみと辛さと感謝を抱えていました
たくさんの心の音を聞きました
88歳のおかあさんの震災のうたは切なく
4人家族のお母さんの「原発なくせ・福島をとりもどす・福島大好き・・」
この日福島から参加されたお父さんは「負けてなんかやらねえ」と書いて
放射能が出てるけど絶対家族を福島にもどすから・・・と。お母さんは泣いていました
涙が止まりませんでした
福島浪江町でお肉屋さんをやっていたお母さんは「娘たちよいきれ」と書きました
「みんなばらばらだ・・・」と呟きました
子どもたちは「みんなで助け合う・死なない・力・・・・」
そして女の子が「悲しい未来じゃない」と書きました
お母さんは泣きました
震災は終わっていません
私は福島のみなさんの本当の苦しみはわかりません
でも同じ時間を過ごしたこの日のみなさんの流した涙は
どんなにか切なく心に届きました
どうかどうか
みなさんの想いが福島への想いが叶いますように・・・
何度でも逢いたい
逢いに行きます
たてちょ・久本ちゃんほんとうにありがとう
2月13日青森市長は定例記者会見で
通常使用するバックパネルをはずし被災地のみなさんの書の前で記者会見をされました
この優しさが大切なんだと思います
2013 2 14 矢野きよ実
ヒロトくんとマーシーが立っているのです
今回も1時間のトークは頗る楽しくたまらない一日でした
逢えて嬉しいのです・・心の底から・・
宇宙初ONAIRありがとう!!
社長自ら添乗員を何年も経験され
仕事として体も心も休むことなくお客様のことを考える
そんな毎日を過ごされた話から今日までの一時間対談は中日新聞に載ります
社長の歩く速さに感動(笑)
新しい年を迎えられて嬉しいのです
またはじまる・・・
福はー内!と大きな声でみなさんと大きく笑って
福が来ることを祈ることができることの幸せはこの上ないです
升に「縁」といっぱい書きました 今陽子さんは恋の季節を歌ってくれましたぁ!
みんなに福がいっぱいきますように・・・