第30回 日本不整脈学会学術大会
第32回日本心電学会学術集会主催市民公開講座が行われます

2005年から私もお手伝いしています
名古屋の代表として頑張ってきます。
名古屋の地下鉄構内で倒れた人の現場に遭遇して
勇気を持って心肺蘇生とAEDを行った経験をお持ちの
名古屋の高校2年生の優華ちゃんと行ってきます

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書をたくさん見ていただきますよ～

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そんなぁ…天国行きの列車は乗らない約束なのに…

名古屋の大須で初めて逢って一膳飯屋に入って喋って
アポロシアターのライブはいつも楽しかったね
阪神タイガースが名古屋で試合の時は
一人で少年のようにやってきて嬉しそうに並んでた。
清志郎さんの青山ロックンロールショーの葬儀は一緒に座っていっぱい話して、
清志郎さんの花吹雪持って帰ってきたね
父ちゃんの時も私の病気も心配してくれて…
トレスアミーゴスのライブ当日なのに
早く入ってスーパー行ってライブの後にカレーチャンコ鍋作ってくれた。
美味しかったー
「ishiyan」ってアルバムに書かせてくれてありがとう。
最後のメールも「ありがとう」をありがとう。
清志郎さんに逢えましたか～

生まれる前から虐待の可能性があり引き離される子どもたちがいることを
知っていますか

虐待・暴力・いじめなどで傷つき、安心できる家庭や居場所がなく、
泊まるところがない・・
そんな子どもたちが私たちの近くにいることを知っていますか？
生まれる前からお腹にいる時から虐待の恐れがあるからと生まれて直ぐに親と引き離され、大変な人生を歩まなければならない子どもたちがいることを知っていますか。
誰にも言えず家出をくり返し、母にも「おまえなんか死んだ方がまし」と言われた言葉が心に刺さったままリストカット、シンナー、覚醒剤、出会い系・・・・生きてる価値も実感も見失って自分を傷つけ続け、家庭裁判所の審判で少年院に送られる・・・選んで生まれてくるわけじゃないのに・・・
そんな子どもたちのための緊急避難場所
子どもシェルター「丘のいえ」子どもセンターパオ。愛知県の全児童相談所、 愛知県弁護士会など、さまざまな機関・団体と連携をし子どもたちをサポートしていきます。
私もずっとささやかに応援させていただいていますが、なかなかみなさんの理解は遠いです。
今年で９周年となるパオがイベントを行い
「ここから明日へｐａｒｔ３～子どもが安心して育つ社会へ～」 講演には、明橋大二さんが「見逃さないで！子どもの心の ＳＯＳ」と題してお話しくださりその後のパネルディスカッションには、私も 加わりました。
尊い教えの話を聞きました
これからも東海ラジオ矢野流で話していきます

「現代国際学特殊講義」としての授業をさせていただきました。
一年生の生徒のみなさんは熱心で、こちらが感動。
最後の質疑応答は将来先生になるための志や
高校の時に震災直後に行った女川の話をしてくれました。
生徒も私も泣けました…また逢いに行きたいです。
みんなありがとう。
矢野きよ実

虐待・暴力・いじめなどで傷つき、安心できる家庭や居場所がなく、
泊まるところがない・・
そんな子どもたちが私たちの近くにいることを知っていますか？
誰にも言えず家出をくり返し、母にも「おまえなんか死んだ方がまし」と言われた言葉が心に刺さったままリストカット、シンナー、覚醒剤、出会い系・・・・生きてる価値も実感も見失って自分を傷つけ続け、家庭裁判所の審判で少年院に送られる・・・選んで生まれてくるわけじゃないのに・・・
そんな子どもたちのための緊急避難場所が
この地域にも２００７年４月にできました。
子どもシェルター「丘のいえ」子どもセンターパオ。
愛知県の全児童相談所、 愛知県弁護士会など、
さまざまな機関・団体と連携をし
子どもたちをサポートしていきます。

私もずっとささやかに応援させていただいていますが、
なかなかみなさんの理解は遠いです。
今年で９周年となるパオがイベントを行います。ぜひ来て欲しいです
今回のテーマは、「ここから明日へｐａｒｔ３～子どもが安心して育つ社会へ～」です。 講演には、「子育てハッピーアドバイス」で有名な明橋大二さんが「見逃さないで！子どもの心の ＳＯＳ～自己肯定感を育む関わりを考える～」と題してお話しくださいます。その後のパネルディスカッションには、明橋さんの他、私も 加わり、子育て期から思春期、そしてその後の自立へと続くプロセスで関わる大人の 役割など、子どもが安心して育つ社会を作っていくための方策などについて一緒に考えたいと思います。
日時は７月４日（土）１３時～、
場所は名古屋市女性会館です。（イーブルなごや） ご参加ください。