1月9日成人の日の社説に掲載していただきました

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 1月 10th, 2017

新年最初に掲載していただいたのは中日新聞の論説委員の飯尾さんからの
「新成人へのメッセージを綴ってくださいますか・・」でした
そしてそれは、成人の日の尊い社説でした。

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論説委員の飯尾さんは自ら福島に向かい
震災後も紙面にメッセージを届けられています
私が被災地に行くたびにお話を聞いてくださいます
まもなく6年経つ被災地を繋げていただくとても尊い素晴らしい方です
この社説の最後の「月の人になる」
キセキを起こせなくてもいい戦う必要なんてない、
痛んだ人や悩める人のそばにいて
「大丈夫だよ」と小声でひと言ささやくだけでも構わない・・
飯尾さんからのメッセージはいつも優しい・・・

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飯尾さんは書でもメッセージを!と言ってくださって
私の1月2日の書き初めは「いつも味方だよ」です

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私の人生の中で最も壊れていきそうな心を救ってくれた言葉です
新成人のみなさん、そして被災地のみなさんに心から呟きたい言葉です

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このアドレスからもご覧いただけます
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2017010902000099.html

 

 

今年も「今日の書展」に・・

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 1月 10th, 2017

愛知県美術館で新年最初に行われる「今日の書展」は
書道の4団体から代表する先生方の作品が並びます。
その中に私の作品も出展させていただきました

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今年最初の作品は「君の優しさ」です

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とても辛い時、困っている時、どうしようかと考えている時…
何も言わずに、でもそばにいてくれる友の優しさ、家族の優しさ…
そんな気持ちです。

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お当番の日・・ラジオを聞いてたくさんの人がきてくれました・・
ありがとうございます

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1月15日は豊田市福祉センターホールです!

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 1月 10th, 2017

薬と健康の週間事業「第4回福祉健康講演会」
豊田市福祉センターホール(豊田市錦町1-1-1)
12:30 開場
13:00~13:30 愛知県立豊田東高校 合唱部コンサート
13:45~14:30 矢野きよ実講演「傍にいるから…」
14:45~15:15 お笑い劇団 笑劇派
「処方箋だよ、家族愛。助け合いだよ、地域愛。」
15:25~16:25 NPO法人HAP理事長 宮原富士子(薬剤師)

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私は13:45から喋りますね~!
1/15(日)参加無料で、どなたでもご入場頂けるそうです
温かくして、逢いに来てくださいね~

 

 

名古屋観光文化交流特命大使に!!

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 1月 10th, 2017

「名古屋観光文化交流特命大使」の任命式に行ってまいりました。
市役所にて河村市長から任命書と名刺をいただいて来ました。

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“行きたくない街No.1″になってしまいましたが
自慢が下手で奥ゆかしいこの名古屋がいい!
でもね、何より素敵な人々がたくさんいる名古屋を
もっと知ってもらわなきゃ!
一緒にお願いします!

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さぁ!喋ってきました!
「私は名古屋が大好きです。名古屋で生まれ、たくさんの喜び悲しみ全ての日々を名古屋で過ごしてきました。世界一住みよい街です。大好きな海、山、川、食・・そして優しく強い心の人々がいます。私が辛い時・・「私たちは見方だから・・」と名古屋の人々と名古屋の街が助けてくれました。先人たちの残した尊きもの、そして何より今を生きる素晴らしい人々を日本中に紹介します!」

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同じ空をみた奇蹟

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 1月 9th, 2017

息子と「綺麗な空だね…」って熱田区の駐車場から
写真を撮って「あんたが小さい時いつも空を見上げてたね、ずっと見た後に、
かあちゃん空はいいな、いつも同じじゃないもんな僕も空がいいな…」
って言ったんだよ…そんな話をしました。
そしたら、同じ時間に違う場所で
この同じ空を見上げてた人がいたんです同じ空を見上げてた。
こちらが私の写真

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こちらがFacebookで偶然見つけた空の写真
写真だけでも驚きましたが、写真を撮っていたのは
15歳の頃から仲良しの友だちでした。
泣けちゃいます

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釜石と繋がって千郷中学校と繋がって…

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 12月 3rd, 2016

行ってきましたー!新城市立千郷中学校ー!
最高に可愛い生徒のみなさんでしたー。

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玄関入るとあちらこちらに歓迎の”ようこそ”
ありがとうございます!

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広~い体育館に
全校生徒、先生方、保護者のみなさん500名ほどで
待っていてくださいました。

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学校ってね、先生方が紹介してくださる間は
私も舞台の上で待つの…これ恥ずかしい(笑)

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さぁ!話し出しましたーー

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一生懸命聞いてくれる生徒のみなさんに
私も一生懸命話します
この学校は東日本大震災の釜石の中学校のみなさんと繋がっていて
毎年代表の5人が被災地のみんなと交流してきます。
だから震災の話を一生懸命聞いてくれました

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先生方はなんと矢野流のファンでいてくださって
“ぜひ書をかいて!”と絶大なお願いがありまして
30分延長して書きましたー
子どもたちから”力一杯って書いてくださいー”と
言われたのでそれを入れた近代詩を書きました

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そして、最後は生徒会長から花束をいただきました。
とても素敵な会長です!

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校舎の中でどこで誰に逢っても話しかけてくれて
とてもとても可愛いい素敵な生徒のみなさんでした
また、心があったかくなりました。ありがとうー

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木祖村の人々の心の尊い美しさ

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 11月 28th, 2016

雪でした
美しかったぁ!長野県木祖村は雪でした

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土曜日は名古屋から木曽川沿いに150kmの木祖村で
「木曽川サミットin木祖村」式典、講演会、パネルディスカッションが
行われました

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村長と副村長が昨年、それぞれ違う場所で
私の講演を聴いてくださったことがきっかけで、
とても大切な日に私を呼んでくださいました
この繋がりに感謝して一生懸命話しました

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木曽川の源流、木祖村は92%の森林からなり美しい水が育まれます
愛知岐阜三重400万人の人々が木曽川の水にお世話になっています。
でも、過疎化が進み人口3,000人をきりました
これからはもっと上流と下流が繋がることです
私たちは恩返しをする時がやって来たんだと思いました

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そして、この木祖村に住む10代~40代のみなさんが
木祖村のこれからの夢を語りました
木祖村で生まれ育ち、大好きだというみなさんの話は尊い話でした

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素敵なご家族が暮らしています、木祖村

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5歳の彼の夢は虫博士になること。
一番大好きな昆虫が同じで、ずっと虫の話を
2人でしました。いつかもう一度逢おうね!と
約束しました!早く逢いたいです

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この日「生きている あなたと一緒に生きていく」書を置いてきました
繋がるために…どうぞ見に行ってください
木祖村まで。

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今年もありがとうございました!

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 11月 24th, 2016

ドームやきものワールドのステージで「2分の1成人式」が
盛大に行われましたハタチの半分=10歳、をお祝いする「2分の1成人式」
“ホンモノの器”を使って欲しいとの思いをこめて、
150名の10歳の子どもたちに“有田焼カフェ茶碗”がプレゼントされました。

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子どもたちがね、ブースにお礼にきてくれました
とてもとても嬉しかったです。
どうか子どもたちの人生に幸せがいっぱいでありますように…

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そして今年もたくさ~んのみなさんが来てくださって
本当にありがとうございました!

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ドームやきものワールド今年もすご~い!

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 11月 22nd, 2016

11回目のドームやきものワールド
今年も始まりました!
私は毎年名だたる陶芸家の方々と
「逢いたかった」とコラボレーションさせていただいて10年目。
今年は有田焼!

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有田までロケに行き80作の作品を書きました
楽しかった~。
作品は初日に完売!なんと。ありがたい。でも
ゲットできなかったみなさん本当にごめんなさい。

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大村知事も来てくださいましたー

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日曜日のステージは驚くほどたくさ~んのみなさんが
会場に来てくださって嬉しかったです

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被災地の子どもたちの話もしました
耕一さんも歌わせていただきました
その横で書をかきました。一生懸命書きました
震災から5年と8ヶ月…被災地の子どもたちのメッセージ読んでくださいね

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友禅和紙で切って折って
手書きの祝儀袋は1500枚書きました。
きっと最終日まで手にしていただけることと思います

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たくさんのみなさんと直接お逢いできることが何より嬉しくて…
まいにち矢野ブラしています(笑)
逢いにきてくださいね~

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「守りたい」 …震災から5年と8ヶ月経っても…

Posted in Diary,Information by yano kiyomi on 11月 7th, 2016

10月に行った福島は帰りたくても帰れない
浪江町・双葉町・南相馬市の復興公営住宅に住むみなさんと
そして未だ悲しみの中にいる子どもたちに逢いました

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昨年、6歳~10歳の子どもたちが
「自分で守る、私が守る、天国へ行ってもぜったい見まもる…」

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「守る…」という言葉をたくさん書く子どもたちに驚きました
震災・津波・原発・DVそして虐待…
とても辛い日々を過ごし見なくていいものを見てきた子どもたちそして、
今年も福島の子どもたちは「泣かないで」「泣くな笑え」「守りたい」
「幸せ いつくる」「くるしい」と・・・
今もフラッシュバックがおきている子どもたちが大勢います

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復興公営住宅に住む大人は涙を拭います…
私の耳元で「娘が津波で…」そう言って大きな紙に「慶子へ」と書かれました

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「息子」とお母さんは書きました

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「太平洋で生まれた私が海こわい」「帰りたい」
「浪江に帰りたい」「忘れないふるさと」

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止まったままのみなさんの悲しみをどうすればいいのか…
伝えて欲しいと言われます。日本に忘れられてしまうから…どうか伝えてと・・

昨年、白い紙の前で2時間動かなかった女の子がね
今年は何枚も書きました

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でも笑顔はありません。ずっと笑わない笑えない子がいます。
彼女は施設で弟の面倒もみます。優しいとても優しい子です
帰るとき、みんなとギュッと抱きしめてお別れをしました。
女の子も走ってきました
私は手を広げました。女の子は後ろに手を回してギュと抱きついてくれました。
「味方だから…ずっと味方だから・・また逢うから…」と耳元で伝えました。
女の子はうんうんと頷き後ろを見ないで走って行きました
必ずもう一度逢えますように…

2016年11月6日
矢野きよ実